二個で100円
人社の男子と理工の男子のコンビ。漫才やコントなど、様々なネタをやる。コンビ名の由来は、特にない。本当にない。ネタは二人ともかける。
ほやすもつ
先輩後輩のコンビ。独特な展開の漫才を得意とする。先輩である芦口は4代目なのだが、4代目が卒業した後も1年多くいるらしい。なぜかは皆さんのご想像にお任せする。
笑話施亭蒟蒻
女性落語家で、演目は「時そば」などを演じる。落研には珍しいリケジョ。落研に入ったきっかけは、サオリで先輩の落語を見て、、、って言ってた気がする。
笑話施亭空白(ブランク)
時に着物を着ていない時も思わず落語口調になってしまうキャラクターの持ち主。彼の絶妙な言い回しは話に引き込まれてしまうほど。
笑話施亭御欠
ひょうきんな口調で周りを笑わせる、そんな彼女はどんな芝居でもモノにしてしまう。彼女の織り成す「親子酒」には一際定評があるようだ。
ラッセラー久保田
おもにフリップ芸をするピンの男。芸名の由来は、出身である青森のねぶた祭りから。多分この代で一番ネタをやっている。好きなものはNMB48。
なつめぐ
背広は現準硬式野球部、私服は元バスケ部。普段の会話も漫才仕様になっている。コンビ名は近所のご飯屋さんから。ボケのならやまがネタを飛ばしすぎて、ツッコミの大友が対応に慣れてきた。
和風ドレッシング
4代目以来の2代目男女コンビ。主に男がツッコミで女がボケ。特技がどんなに小さい紙でも鶴を折れる(男)と日本舞踊(女)で和っぽいことからコンビ名が命名。